貴社オリジナルの
Web会議システムを作るなら
私たちにお任せください!
プレまで
ご希望に沿ってお作りします
こんなことで困ってませんか?
ビジネスで
海外Web会議システム使用禁止企業が
増えている“理由 ”
Web会議のデータが
どこのリージョンを通過しているのか
わからないから。
- 例えば、とある海外Web会議システムは以前中国リージョンを通過して大問題になりました。
- その他の海外Web会議システムは、どのリージョンを通過しているか公開していません。
- 利用数の多いWeb会議システムほどハッカーに狙われる可能性が高まります。
国産のWeb会議システムは、ガラパゴスと言われますがリージョンが日本に限定されるので安心安全です!
セキュリティを気にしている企業様は自社オリジナルのWeb会議システムを作って使用しているところが増えています。

- 自社ロゴ入りWeb会議システムが欲しい
- 画面共有を頻繁に行うので、機能強化したい
- 自社オリジナルで追加したい機能がある
- 自社のニーズに合わせて、機能を絞り込みたい
ベースとなるWeb会議システムは、自社開発のWeb会議システムを使用。使いやすいクラウド型Web会議システム(URL型)を構築いたします。
Web会議システムの基本機能
管理者画面
- 部屋の作成/削除
- パスワードロック
- ノック機能
- 招待URL(参加者 or ホスト)
- 入退室ログ(管理者のみ)
- ユーザーリスト(管理者のみ)
- 言語変更

通話画面
- 画面共有機能(全画面、アプリ、chromeタブ)
- 映像オン/オフ
- 音声オン/オフ
- デバイス設定
- ビットレート調整(低、中、高、自動)
- テキストチャット
- 映像拡大/縮小
- 名前変更
- レイアウトモード変更(分割 or 拡大)
- テンプレートバーチャル背景

カスタマイズの一例
共有したファイルにお互いが書込みできる機能。
背景画像作成
QRコードや社名が入った背景の作成など。
顔の肌の色合いをなめらかにして、見栄えをアップします。
話者が日本語で話していて、テロップで英語を表示する機能。
画面録画、会議中の音声録画ができます。
例えば、オリジナルWeb会議とスケジュールツールを連携できます。
今話題の技術を使ってシステムを構築
WebRTC
WebRTCとは、ブラウザを通して映像や音声などその他データをリアルタイムでやり取りを可能とする技術です。
「Internet Explorer(IE)」「Microsoft Edge」「Google Chrome」「Safari」「Firefox」などが提供しているブラウザをWebRTCのAPIを用いれば、簡単にビデオ通話などのWebアプリを作れます。
WebRTCでは、主にP2P/SFU通信技術を行います。
P2P
P2P(Peer-to-Peer)とは、PCやスマホなど不特定多数の端末がサーバーを中継することなく端末同士で直接データを共有する双方向通信技術です。この技術の大きな特徴は、データを分散管理します。
なのでサーバーへの負荷を分散しながらデータ処理をするので、データ処理速度が速く、そのうえネットワーク上にデータを残さないのでプライバシーを守ります。
SFU
映像や音声などのデータを各端末から1度SFUサーバーに集め、1つのデータとしてSFUサーバーから複数の端末に配信をしてくれる通信技術です。
そのため配信者端末への負荷が最小限に抑えられた状態で1度に多くの配信先にリアルタイムな映像と音声データを配信することができます。

且つ、細かなニーズに対応可能!


国内導入実績5000社以上!


シリーズ導入実績
国内企業・官公庁・教育機関など
5000社以上に選ばれています